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インスリンとグルカゴンの働き

体脂肪の増減メカニズムには、インスリンとグルカゴンという2つのホルモンが深く関わっています この2つのホルモンは、血糖値を維持するために、膵臓から分泌されています

インスリンは、聞いたことあるけど…グルカゴンは知らないな… インスリン、グルカゴンは、どんなホルモンなのでしょうか?

インスリンとは、血液中にブドウ糖が多くなると余分なブドウ糖を血中から除くように全身の細胞へ指令するために膵臓から分泌されます。この指令によって、肝細胞がブドウ糖をグリコーゲンに変えて蓄えます。次に筋肉細胞がブドウ糖をグリコーゲンに変え、筋肉細胞の食糧として蓄えます。しかし。これらの蓄えるスペースは、限られていて、余ってしまったブドウ糖は、脂肪細胞で脂肪に変えて溜め込むのです。こうして、血糖値を上げ続けると、体脂肪は際限なく、増加していくのです。

グルカゴンとは、血糖値が下がりすぎると分泌されるホルモンです。分泌されると肝細胞は、グリコーゲンをブドウ糖に変えて、血液中の血糖値を回復させます。しかし、筋肉細胞はグリコーゲンをブドウ糖に変えることができないので、ブドウ糖を放出することはできませんが、脂肪細胞は蓄えていた脂肪を血中に放出します。体脂肪はエネルギーとして、使える状態にするには、グルカゴンを分泌させることにより可能になります。

インスリンとグルカゴンの指令によって、各細胞がブドウ糖を取り込んだり、グリコーゲンや脂肪に変えたり、再び元に戻すのは、各細胞にある各種の酵素の働きによって行われます。

体の中では、健康を維持しようと頑張っています(๑˃̵ᴗ˂̵)

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