BMIって? BMIとは、Body Mass Index (ボディマス指数)の略。身長と体重から算出される、肥満度を表す指標です。計算式は「体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))」で、日本肥満学会では、BMIが22の場合を標準とし、病気にかかりにくいとされています。BMIの判断基準⚪︎18.5未満…低体重(痩せすぎ)⚪︎18.5以上25未満…普通体重⚪︎25以上…肥満⚪︎35以上…高度肥満日本肥満学会とWHO(世界保健機構)の肥満度の解釈に差があります。これは、欧米人に比べて日本人はわずかな体重増加でも生活習慣病を引き起こしやすいことから日本人向けの判断基準としてBMIが25を超えたいわゆる小太りの段階から「肥満」とすることにしています。体脂肪率は体を構成する成分のうち脂肪組織の占める割合を示したものです。体脂肪率の測定は、最近は市販の体脂肪計などを用いて比較的簡単に行うことができます。年齢によっても異なりますが、一般的に女性では15〜25%が正常値といわれています。BMIは、肥満や低体重のリスクを把握するための指標として、健康管理に役立てることができます。