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肩関節周囲炎

別名、四十肩、五十肩
肩こりとは別のものです。肩こりが筋肉の疲労や血行不良が主な原因に対し、肩関節周囲炎は、加齢による肩関節の炎症です。
時間が経てば自然と治りますが、放置すると関節が癒着して動かなくなることもあります。
痛みが強い時は、固定し安静にすることが大事です。急性期を過ぎたら、痛みや症状が長引くのを防ぐのに運動療法が必要です。

肩関節を形成しているのは、肩甲骨と上腕骨。その骨をつなぐローテーターカフ(回旋筋腱板)肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋。肩のインナーマッスルと呼ばれ、肩関節を安定させる働きがあります。

肩関節は、人体で最も可動域が大きいですが、上腕骨と肩甲骨の接合面に安定性が欠けています。そのため筋肉で被うことにより、肩関節を補強しなければならず、ローテーターカフが運動時の肩関節の安定を保つとともに、主に上腕骨を回旋させる役割を担っています。
ひとたび炎症が起こると、日常生活はかなり不便な状態になります。(わかる方も多いはず…)

肩関節周囲炎で痛くて眠れないときのケア方法
︎大きめの腹巻きに痛い方の腕を入れて体に沿わせるように軽く固定します。腕が必要以上に動かず肩関節が安定されるため痛みが緩和します。
︎タオルで肩の安定
パジャマの中の肩部分にタオルを入れてみると、肩の固定をすると同時に首から肩にかけてに冷えを予防します。

肩関節周囲炎は、血行や代謝をアップさせることで、治癒を促し痛みを緩和させることができます。血行を促す生姜、長ネギ、シナモン、葛などの食材がオススメです。ナマモノや冷たいものは控えた方がいいでしょう。水分代謝を滞らせるもち米、ギンナンなども控えた方がいいです。水分代謝を促すためには、はと麦茶や小豆茶などがオススメです。
 

無理せず、少しずつ動ける範囲で動かして、施術にお越しいただくことをお薦めします。

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