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筋肉痛

「筋肉痛」 

原因は2つで、筋肉疲労と筋肉の損傷です。
1、筋肉疲労によるもの
 激しい筋収縮により、筋肉への酸素供給が間に合わなくなると、エネルギー源(ブドウ糖)が不完全燃焼を起こして、燃えかすの乳酸が残ります。この乳酸が筋肉中に蓄積することにより痛みを生じます。

2、筋肉損傷によるもの
 普段使わない筋肉を急に使うなどすると、筋繊維が損傷し、炎症を起こします。この炎症により、痛みを生じます。

普段運動しない人が、慣れない運動をした後に出る痛みです。

運動によってできた筋繊維の小さな傷を修復するため(壊れた細胞を取り除く)白血球やリンパ液が集まってきて、次第に筋肉が膨らむ←炎症

白血球が壊れた細胞を取り除くときに発痛物質が発生します。

筋繊維には痛覚はないですが、筋繊維の束を包んでいる筋膜には痛覚があります。

筋肉を押したり、筋肉が収縮すると筋膜が刺激されて痛みます。

血液を介してタンパク質が取り込まれ筋繊維は再生されていきます。←筋肉痛(傷の修復が始まることで起こる痛み)

筋肉内に代謝産物(発痛物質)が蓄積し、それが知覚神経を刺激するために痛みが生じます。
科学的発痛物質→ヒスタミン・ブラジキニン・セロトニン・プロスタグランジン・プラスニン これらの物質が中枢系に投射されると、麻薬性物質(エンドルフィン)を誘発します。
プロスタグランジン→痛みを引き起こす血管拡張物質で、発熱物質でもあります。

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