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軟骨の特徴
血管も神経も存在していません。では、どの様に酸素や栄養を供給しているのでしょうか?
関節に力が加わると、軟骨が収縮し、縮むと関節の中から関節液が染み出して、酸素や栄養が軟骨の中に流れ込む仕組みになっています。

加齢とともに衰えが‥
軟骨を構成するコラーゲンやコンドロイチン類の体内合成能力が40歳を越えると急激に衰え、同時に軟骨細胞の新陳代謝(細胞の入れ替え)が行われにくくなります。
その結果
柔軟性や弾力性は低下し、首や肩こり、腰痛、変形性膝関節障害、変形性股関節障害など様々な障害につながる可能性が高まることになります。

コンドロイチンが不足すると
 ・腰痛 ・五十肩 ・偏頭痛 ・眼精疲労 ・関節痛
 ・肌のシワ、カサカサ ・神経痛 ・リューマチ
 ・膠原病 ・角膜炎 ・硝子体混濁 ・口内炎 ・肝硬変
 ・呼吸、消化器障害 ・肺繊維症(間質性肺炎)
 ・難聴、耳鳴り ・メニエール病 ・夜尿症が起こりやすい
 ・ヘルニア ・急性、慢性腎炎 ・痛みに過敏になる
 ・円形脱毛症 ・免疫機能が低下しやすい

コンドロイチン硫酸を含む食品
⚫︎フカヒレ ⚫︎ウナギ ⚫︎スッポン ⚫︎アワビ ⚫︎ヒラメ
⚫︎鶏の皮・軟骨・骨 ⚫︎牛や豚の軟骨・骨 ⚫︎サメの軟骨
⚫︎クジラの脳・軟骨

軟骨の形成に必要なグルコサミン
グルコサミンとは?
糖の一種で、グルコースにアミノ酸がくっついたものです。動物の皮膚や軟骨、甲殻類の殻に含まれています。甲殻類では、外皮を形成するキチンの中に存在しています。人間では、軟骨、爪、靭帯、心臓弁などに糖タンパク質の成分として存在しています。

働きは?
軟骨部分でクッションの役目を果たすプロテオグリカンを作る材料になります。また、軟骨細胞を刺激して軟骨の生成を促進したり、炎症や痛みを和らげます。ヨーロッパでは、関節炎の治療薬として用いられています。アメリカでは、変形性膝関節症の治療薬として知られています。

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