猫背
現代人の多くに猫背が気になっている方が多いようです(私も…)
猫背とは、背骨の湾曲が強くなり、ネコのように背中が丸まった姿勢です。原因は、筋力低下、姿勢の偏り、加齢などです。
背中が丸くなると前屈みになり大胸筋、小胸筋は、縮んだ状態になります。猫背が続くと大胸筋、小胸筋は、硬くなっていき、背筋を伸ばして姿勢を整えようとしてもうまく伸ばせず、背中が丸いままの方がラクな姿勢に感じます。
猫背対策で必要な筋肉は、上半身の背面、背骨上部と肩甲骨をつなぐ菱形筋。左右の肩甲骨を寄せ合う、胸を張る姿勢をとる動きをすること。猫背になるとこの筋肉が硬くなります。
前屈み → 大胸筋、小胸筋、前鋸筋、肋間筋、後鋸筋硬くなる → 肋骨の動きが悪くなる → 深呼吸しづらい → 眠りが浅くなる → 寝不足になる → 疲れがとれない🌀(悪循環…)
猫背になると…
⚪︎身体の痛み:肩こり、腰痛、頭痛、首こり
⚪︎内蔵への影響:胃腸の圧迫による便秘や食欲低下、逆流性食道炎
⚪︎呼吸への影響:肺が圧迫され、呼吸が浅くなることで集中力低下や酸欠状態になる
猫背の主な原因
*長時間のデスクワークやスマートフォンの使用することで、姿勢を保つための筋肉が衰えることで背中が丸まってしまい、大腰筋(腸腰筋)や腹横筋などの筋肉が弱くなると、骨盤が後傾し、背中のカーブが崩れる。
改善方法
⚪︎正しい姿勢を意識しましょう:デスクワークでは、椅子の高さを調整する。 ⚪︎頬杖をつかない、足を組まないなどの日常生活の姿勢のクセを修正する。 ⚪︎肩甲骨を意識して動かしましょう
