からだの表面から拍動を触れる動脈と場所
動脈は、皮下の浅いところを通っているので、ここで拍動、つまり脈を触れることができます。また、ここでは動脈が骨などのかたい組織の上にのっているので、そこから先(末梢)で出血した際、指先で上から強く押さえると止血できます。
動脈と静脈のつながり方
ふつう、動脈はだんだん細くなり、細動脈から毛細血管になったあと細静脈になります。ところが、消化管粘膜や皮膚、ことに指先(指尖シセン)などでは、細動脈と細静脈が直接つながるところがあります。これが動静脈吻合(ドウジョウミャクフンゴウ)です。
毛細血管は一重の細胞(内皮細胞)がつぎ合わさって管になっており、そのつなぎめから血漿に似た液が漏れ出ます。これが細胞の間を流れ、リンパ(液)になります。リンパはリンパ管に集められ、しだいに太いリンパ管に集合し、最後は大部分、静脈内に流入します。
リンパ管とリンパ節
リンパ系は“第2の循環系”ともいわれ、リンパ液を運搬する導管ネットワークです。リンパ液は、毛細血管から組織に漏出した血漿がもとになっています。
顔面のリンパは、耳下腺〜顎下〜顎下部に集中しています。
リンパの流れをスムーズにすることによって、顔全体のむくみが解消されるだけでなく、肌の色艶もよくなり、さらに小顔効果も期待できます。リンパの流れが滞ると、顔色がくすむだけでなく二重顎やたるみの原因にもつながります。
動脈と静脈
体循環の静脈は浅静脈と深静脈に分かれています。浅静脈は皮下、すなわち皮膚と筋膜との間を走行しているため、皮下静脈ともいわれています。深静脈は一般に同名動脈に伴って走行するため、伴行静脈ともいわれ、同名の動脈よりも太く、1本の動脈があります。皮下静脈は、動脈とは全く関係なく走行していますが、深静脈とは多数の吻合によって結合されています。静脈の走行を意識したトリートメントを心がけましょう
リンパが滞ると…
⚪︎老廃物や余分な水分が排出されず体内に溜まることで、むくみが生じます。
⚪︎リンパ節での異物排出がうまくいかず、免疫が低下することがあります。
⚪︎老廃物が筋肉に蓄積し、血行も悪くなることで、慢性的な痛みや冷えを起こすことがあります。
当オフィスでは、むくみ取りの施術もしております。気になる方は、ぜひご連絡ください

