「偽の食欲」
この時期は、味覚の秋と言われるくらい美味しいものがたくさんあって、ついつい食べすぎてしまいますよね。そうは言っても、ダイエットしている方は、食べ過ぎは禁物ですね
⚫︎もしかしたら「偽の食欲」に騙されていない?
お腹が空いてくると血液中のエネルギーが不足するため、脳が空腹感を作って栄養の補給を促します。それによって、お腹が空いたと感じて食欲が増します。これが「偽の食欲」です。ところが日常的に、時間が来たらご飯を食べるという習慣がお腹が空いたように感じます。美味しそうなメニューを見たり、香りを嗅ぐとついつい食べたくなってしまうのも実は「偽の食欲」なのです。「偽の食欲」に騙されるとお腹いっぱいのはずなのについつい食べするということになってしまいます。
食欲を抑える方法
テレビを見ながらスナック菓子を食べ続ける習慣のある方、間食や夜食を摂る習慣のある方は「偽の食欲」に騙されやすいとも言えます。そうならないためにも食欲を抑える方法です。
1、お腹空いたら甘いジュースを「少し」だけ飲む : 糖分を摂取すると血糖値が上がるので、食欲を抑えることができます。甘いスイーツをガッツリ食べるのは逆効果です。 オレンジジュースや豆乳などを100ml程度をゆっくりと飲みましょう。
2、ヘルシーなおやつを手元に常備する : お腹が空いたと感じたときに食べられるような、ヘルシーなおやつを準備しておきましょう。ダイエットにもピッタリのナッツ類やドライフルーツなどがベストです。どちらもきちんと噛まないと食べられないので、ゆっくりと咀嚼しながら食べることで、脳の満腹中枢が刺激され、空腹感を抑えることができます。
3、食事が終わったら歯磨きの習慣を!: 食後すぐに歯を磨くことで口の中もさっぱりしますし、食べることに区切りをつけることで、ダラダラ食べを防ぐ効果があります。デザートは別腹とばかりに食べすぎてしまう方や、夜寝る前についつい食べてしまう習慣がある方には効果的です。

