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当たり前のように血は、体内を循環しております。では「血流」とは、どのような役割があるか、わかっているようでわからないことだったりします。

言うまでもありませんが、血流とは血液が体の中を循環する流れのことです。この流れは、心臓のポンプ作用によって血液を全身に送り出し、酸素や栄養素を各細胞に届け、二酸化炭素や老廃物を回収して体外に排出する役割を担っています。血流が良いことは健康維持に不可欠で、血流が滞ると冷えや肩こり、腰痛などの不調を引き起こすことがあります。

血流の主な役割

⚪︎酸素と栄養素の供給:全身の細胞に酸素と栄養素を届け、生命活動を維持します。

⚪︎老廃物の回収:細胞から排出される二酸化炭素や不要になった老廃物を回収し、体外へ排出します。

⚪︎体温調節:血液が全身を巡ることで体温が一定に保たれます。

⚪︎免疫機能のサポート:血液中の免疫細胞が全身を巡り、ウイルスや細菌を排除するのを助けます。

血流が滞る原因

⚪︎運動不足や長時間同じ姿勢:筋肉が硬くなり、血流を押し上げるポンプ機能が弱まります。

⚪︎血管の老化:年齢とともに血管の弾力性が失われ、硬くなることで血流が滞りやすくなります。

⚪︎ストレスや疲労:交感神経が優位になり、血管が収縮して血流が制限されることがあります。

⚪︎生活習慣:加齢、喫煙、飲酒、偏った食事などが血管にダメージを与え、血流を悪化させる原因となります。

血流が滞った場合

⚫︎手足の冷えやシビレ  ⚫︎肩こり、腰痛などの痛み  ⚫︎シミやシワなどの肌トラブル ⚫︎免疫力の低下 ⚫︎動脈硬化 など

血流を良くするためには

適度な運動、入浴、こまめな水分補給、体を締め付けない服装、バランスの取れた食事がオススメです。特にウォーキングやストレッチなどの有酸素運動や下半身の筋肉を鍛える運動は、血流を促し老廃物の排出を助けます。体を温める入浴も血行促進につながるのでオススメです。

日常生活でできること

⚪︎運動する ・ウォーキング、ジョギング、水泳、サイクリングなどの有酸素運動を週に数回1日に20分程度行う。 ・デスクワーク中は、定期的にストレッチをして体を動かす。(2〜3回の屈伸など)

⚪︎体を温める ・40℃前後の湯船に10〜15分程度ゆっくり浸かりましょう。 ・足湯も効果的で、足湯をしながら足の指を動かすとさらに良いです。 ・首を温めると末梢の血流が良くなります。マフラーなどで首を冷やさないようにしましょう。

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