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久しぶりに運動したけど、次の日には、体のあちらこちらが痛い…という経験をしたことがある方は多いと思います。運動後しばらくしてから起こる筋肉痛は、筋肉が微細な損傷を起こし、その修復過程で炎症が生じることで痛みを感じる症状です。一般的には、運動後1〜2日後に現れる「遅発性筋肉痛」を指し、自然に1週間ほどで良くなることが多いです。対処法としては、軽いマッサージやストレッチ、入浴、十分な休息が効果的だそうです。

筋肉痛の原因

⚪︎筋肉の損傷と炎症 普段使わない筋肉を急に使ったり、強い負荷をかけたりすることで筋繊維に細かな傷ができ、体が修復しようと炎症反応を起こします。この炎症が痛み物質を生成し、筋肉痛を引き起こします。

⚪︎伸張性収縮 筋肉が伸ばされながら力を発揮する動作(例えば、重いものを下す、階段を降りる)は、筋肉痛が起きやすいとされています。

⚪︎脱水 水分不足や多量の発汗によって体内のイオンバランスが崩れると、筋肉が痙攣しやすくなり、痛みを生じることがあります。

対処法

⚪︎休息 筋肉の修復には十分な休息が必要です。特に睡眠中は成長ホルモンが分泌され、筋肉の修復を助けます。

⚪︎入浴、マッサージ 患部を温めて血行を良くし、緊張を和らげます。ただし、痛みがある場合は強く揉まず、軽度のマッサージをしましょう。

⚪︎ストレッチ 運動のクールダウンとして、軽い静的ストレッチを行うと良いです。しかし、痛みが強い場合は無理に行わないようにしましょう。

⚪︎水分補給 運動中や運動後はこまめな水分補給を心がけ、イオンバランスを保ちましょう。

⚪︎鎮痛消炎剤 痛みが強い場合は、湿布や鎮痛スプレーなど、炎症を抑える成分を含む外用薬を利用することも良いです。

筋肉痛は、筋肉が傷ついた部分を修復し、より強く太くなろうとしているサインとも言われています。しかし、過度な筋肉痛は運動の休息を促すシグナルでもあります。無理な運動は、逆効果になることもあります。

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