ダイエットや健康に必要な物質は、どのようなものなのでしょうか?
タンパク質とは、筋肉、臓器、皮膚、髪などの体を構成する主要な成分です。酸素やホルモン、抗体などの体の機能を調節する役割も担う栄養素です。タンパク質は、20種類のアミノ酸が結合してできており、そのうち体内で合成できない9種類は、食事から摂取する必要があります。(必須アミノ酸)
体を作る主な成分
⚪︎筋肉、臓器、皮膚、髪、爪、血液など、体のあらゆる組織の材料となります。
⚪︎アミノ酸の組み合わせや配列の違いによって、異なる形状や機能を持つ約10万種類のタンパク質がつくられます。
体の機能を調節する成分
⚪︎体内で合成できない必須アミノ酸を摂取するため、毎日の食事からタンパク質を摂ることが不可欠です。
⚪︎タンパク質が不足すると、免疫機能の低下、肌や髪のトラブル、筋肉量の減少、疲労感などにつながる可能性があります。
⚪︎免疫力を高める ・病原体と戦う抗体はタンパク質から作られます ・免疫力を高め、感染症から体を守るのに役立ちます。
⚪︎成長ホルモンや消化を助ける酵素、代謝を調整するホルモンなどの材料になります。
⚪︎炭水化物や脂質と共にエネルギー源としても利用されます。
⚪︎タンパク質は、消化に時間がかかるため、満腹感を得やすく、間食を減らすことにつながります。
⚪︎基礎代謝が上がり、脂肪が燃焼しやすい体になります。
主な供給源
⚪︎肉類、魚介類、卵、乳製品(動物性タンパク質)
⚪︎大豆、大豆製品(植物性タンパク質)
⚪︎穀物、野菜(これらの食品にも含まれていますが、少量です)

