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動作時頭痛をご存知ですか?

動作時頭痛とは、医学用語では「労作性頭痛(ろうさせいずつう)」または、「運動時頭痛」などと呼ばれています。これは、運動中や運動直後に発生する頭痛の総称です。

一時性運動時頭痛(機能性)

脳に明らかな疾患がない場合に起こる頭痛です。激しい運動による急激な血流や血圧の変化に伴い脳血管が拡張・収縮することで生じると考えられています。

症状:ズキズキとした拍動性の痛み(片頭痛に似ている)、通常は短時間で治ります。

原因:激しい運動によって血流が一気に増加し、血管が急激に拡張・収縮する際の反応が関与していると考えられています。

運動すると頭痛が出る背景のひとつに、首や肩、後ろの頸部に負担がかかるためとも言われています。筋肉が強張ると血流が滞るため、痛みにつながることになるそうです。無意識に力んだり、バランスが崩れた状態で運動すると、症状が出やすくなると考えられます。

誘因:慢性的な片頭痛を持つ方や、水分不足、寝不足などが背景にある場合に起こりやすいとされます。

対処法等

⚫︎対処法:痛みを感じたら運動を中止し、安静にしましょう。痛む部位を冷やすことで、血管を収縮させて症状の緩和が期待できます。

⚫︎予防:運動前のウォーミングアップ、こまめな水分補給、十分な睡眠の確保が重要です。

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