「寝る子は育つ」この格言は、よく聞きますね。実は、この格言は科学的に見ても正しいとされております。そのカギとなるのが「成長ホルモン」と言われています。
この成長ホルモンは、睡眠中に分泌されています。それも眠り始めの不快睡眠時間に多く分泌されているそうです。睡眠が足りないと十分な成長ホルモンが出なくなり、成長が妨げられる場合があります。大人にとっても成長ホルモンは、疲労回復に役立っているといわれています。「睡眠不足だとお肌が荒れる」と言われますが、これも成長ホルモンが関わっているといわれています。大人もきちんとした睡眠をとることが大切です。
私たちは一日の3分の1は眠っています。ふとんは背骨が自然な状態を保持できる、柔らかすぎないものが理想です。・体が沈みこまず、寝返りがしやすいこと保温性や透湿性がよいことは質のいい睡眠をとるための条件です。また、首が疲れない適度な高さの枕を選ぶことも重要です。

最近の子どもの背骨の歪みが気になる・・
昔の生活様式との変化とともに生活リズムの変化も子どもの体に影を落としているようです。
夜型になっている子どもが多くなり、日中ボーっとしていることが多くなることで姿勢を保つことができなくなり、屋外で遊ぶことも少なくなっています。体を動かしていないと、筋肉は強くならず運動感覚も鈍くなります。
他にも加工食品の摂取による骨のもろさや運動不足による筋力の低下は骨折を招きやすくし、ちょっとしたことで骨折していることもあるようです。
テレビやゲームの見過ぎも原因・・
人間は本来両目で物を見て距離を見積もり、立体視するようになっています。しかしテレビなどのように一定の距離のところにあるものを長時間見続けると片眼で物を見ることを覚えてしまい、立体視の機能が発達しません。また、視力に左右差が生じる原因にもなります。目の問題は姿勢と密接に関連します。

視力の左右差は不自然な姿勢を習慣づける要因になります。生活全体が便利で快適になったことで運動能力の低下や低視力、虫歯、肥満などが増加しています。
当オフィスでは、大人はもちろんお子様の施術も承っております。お気軽にご連絡ください。