口内炎とは?
口内炎とは病名ではなく症状のことで一般的な口内炎では、「アフタ性口内炎」と言います。これは、口の中の粘膜に数mmの潰瘍ができ、その周囲に赤く炎症が起きている状態です。通常の口内炎は、10日~2週間ほどで良くなります。

口内炎は、誰もが一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。ストレスや睡眠不足、生理周期、偏食による栄養のアンバランスなどにより、口内炎がおこりやすくなります。 もともと、口の中は治癒力が高く、皮膚よりも傷の治りが早いのです。しかし小さな傷がそのまま口内炎と発展してしまうのは、様々な要因がかんがえられます。
口内炎を治す一番大事なことは、細菌いよる二次感染を防ぐことです。常に口の中を清潔に保つことが大切です。
1.歯ブラシできれいに磨きましょう 口内炎があるときは、歯ブラシが当たらないように注意しながら、歯を磨きましょう。
2.うがいをしましょう 市販のうがい薬を使って、口内炎がしみないように気を付けながらうがいをしましょう。うがい薬がしみるようでしたら、4%ほどの薄い食塩水でうがいをしましょう。
口内炎にならないようにするためには?
口内炎を防ぐためには、体の免疫機能を落とさないことが大切です。睡眠を多くとること、ストレスを上手に発散、体に疲れを残さないように心がけましょう。さらに栄養面で偏食を避け、とくにビタミンB群、ビタミンCの食品を積極的に摂ることも大切です。
また、飴やガムなどの長時間口の中で滞在する甘いものは口の中を荒して傷を作りやすくするため、控えた方が無難です。細菌の繁殖を防ぐため、口の中を乾燥させない工夫も大切です。水やお茶などで水分補給したり、口呼吸ではなく鼻呼吸をすることを心がけましょう。
歯磨きやうがいをまめに行い、口の中を清潔に保つことが口内炎を防ぐ秘訣です。

口内炎予防のための5か条
1、疲れを溜めないこと
2、きちんと歯磨きをすること
3、ビタミンB群、ビタミンCを含む食材を摂ること
4、砂糖を含むガムや飴、清涼飲料水を控えること
5、口の中野感想を防ぐこと
口内炎は、命にかかわらない症状です。放っておいてもじきに治っていきます。しかし、口内炎は、内臓にも影響を受けています。口内炎の症状は体の無理を伝える黄色信号なのかもしれません。
生活習慣を見直し、ご自身の体と上手に付き合っていきましょう。