現代人の生活環境は非常にストレスフルだと言われています。 私たちがよく口にしているストレスとは、必ずしも「嫌」と感じることばかりではありません。そのため全く気付かずにストレスをため込んでしまい、突然病気にかかってしまう例も多くあります。 さらに、昇進、結婚、長期休暇などのうれしいことが原因でも、血中のストレスホルモンは増えます。つまり、日常でない変化はすべてストレスとなって、体や心に影響を及ぼしているのです。 不調を招く過剰なストレス。自分に合った方法で対処しましょう。 私たちはストレスと共に生活をしています。もし、ストレスがまったくなくなると病気になってしまいます。適度なストレスは、交感神経を刺激するのでむしろ丁度良いのです。問題なのは、過剰なストレスです。これにより様々な心身の不調が現れ、放っておくと病気に発展することも。溜め込む前にきちんと対処することが大切です。 どんなストレスがどの程度負担になるかは、体質によって全く異なり、発散方法も人それぞれ、自然医学による体質検査「体内IDドック」の一部を簡易化したテストでストレスのタイプを調べてみましょう。 より多くの項目に当てはまるところがご自身のストレスタイプです 結果が複数の場合は、複数の傾向を持ち合わせているということになります。 自分の体質を受け入れてストレスと上手に付き合う もともと人間の体は、具合が悪くなるようには、つくられていません。生きていくために免疫力が備わり、それが心身の不調を復活させ病気を防いでいます。 しかし、最近では日常的なストレス過多により、回復能力が落ちている人が多いようです。これを放っておくとうつ病など、様々な病気にかかりやすくなります。病気への抵抗力を保つためにもストレスは溜め込まず、きちんと対処していく必要があるのです。 体質は持って生まれたものなので、基本的には変えられません。経験を積んで欠点を克服するのも良いですが、体質とあっていない行動をとっていれば、心や体のどこかに負担が生じてきます。違う体質をめざすよりも、自分の体質を理解し、快適に過ごせる生活習慣を築きましょう。 そして健康により気持ちよく毎日を過ごすためにストレスと上手に付き合っていきましょう。