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ルチンとは、ソバやトマトなどに含まれる、フラボノイドの一種です。血管の老化を防ぐと言われています。

ルチンというと、ソバに多く含まれていることが有名ですが、夏ソバと秋ソバでは、含有量が異なると言われています。秋ソバより夏ソバの方が豊富に含まれています。

体内でのルチンの働き

〇ビタミンCをサポートして、血管の老化を防ぎます。 

 ルチンにはビタミンCの吸収率を高める働きがあります。ビタミンCは抗酸化作用が高く、血管の老化防止に期待が持てる成分です。この2つを同時に摂ることで血管の酸化を防ぎ、老化を抑制すると言われています。

〇毛細血管を強化して 内出血を予防します

 毛細血管は、透過性が増すと血液中のタンパク質が外に漏れだすことがあります。ルチンは、この透過性を正常に保ちつつ血管壁を強化します。打ち身による青アザや歯ぐきからの出血予防に役立つと考えられています。

〇血圧を降下させて 出血性の病気を抑制

 ルチンには、毛細血管の収縮作用や血圧を降下させる作用があります。その結果、高血圧の改善や、脳出血を代表とする出血性の予防に効果が得られると言われています。

どんなものに含まれているの?

トマトなどの野菜やイチジク、ソバなどに豊富に

ルチンは、ケール、トマト、イチジクといった野菜や果物、ソバに多く含まれています。そば粉100g中にはルチンは20mg程度ですが、ルチンが豊富なことで有名なダッタンそばの含有量は多く、100g中に450~520mg程度と言われています。

バランスの良い食事、運動、睡眠をしっかり摂り、健康な体づくりをしていきましょう。

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