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美肌・美白は女性にとって永遠のテーマです。お手入れのコツをしっかりチェックして、みずみずしく透き通る肌を手に入れましょう!

シミ・ソバカスの正体は、メラニンの滞留

シミ・ソバカスとは、皮膚の表皮、またはその奥の真皮にメラニンが過剰に蓄積し、ほかの部位よりも色が濃く見える状態です。表皮はケラチノサイト(表皮細胞)やメラノサイト(色素細胞)などからなります。この「メラノサイト」で作られる「メラニン」がスムーズに排出されないと、皮膚の中で色素沈着が起こり、シミとなって現れるのです。

シミには種類がある

シミは色素沈着の総称ですが、色や形、位置、広がりなどから、いくつかの種類に分けられます。シミの治療に用いられるのは、内服薬や美肌外用剤、レーザー治療、光治療、ケミカルピーリング、ビタミンC誘導体、イオン導入など選択肢は様々です。これらは、シミの元となるメラニンやメラノサイトに働きかけるという点は、同じですが、誤った治療をするとシミが悪化してしまう恐れもあります。

形状でシミの種類をセルフチェック

肝斑(かんぱん) 頬骨に沿って左右対称に出る薄褐色のシミ。両側にもやっと広がった蝶々タイプや筆で描いたようなタイプ、こめかみの近くの「チビ肝斑」など。

雀卵斑(じゃくらんはん) 直径数ミリ以下の丸い小さなシミ。左右非対称に現れ、頬や鼻の周りなどに多く出ます。いわゆるソバカス。

日光性黒子(にっこうせいこくし)(老人性色素斑) 基本的に左右非対称で、平らで境界線がはっきりした黒っぽいシミ。また、この濃いシミの下に薄い肝斑が広範囲に広がっているケースも。

肝斑の原因と症状  紫外線と共に女性ホルモンの乱れが原因とされています。30~40歳代の女性に多く見られ、頬、額、口周りなどに淡い褐色のシミが左右対称に広がることが特徴。目の周囲にはできず、その部分だけ色が抜けたように見えます。

雀卵斑の原因と症状  遺伝的な要因が強いとされ、直径2~3㎜の小さな褐色斑が顔にたくさん出ます。3歳ころから出始め、特に思春期に目立つようになります。紫外線により悪化し、色白の人に多いと言われています。

日光性黒子の原因と症状  長期の紫外線照射が主な原因とされ、顔や腕などの肌が露出している部分に多く見られます。このシミの部位が厚みを増すと、脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)と呼ばれる状態になることもあります。

シミ・ソバカスが気になったら・・

①紫外線対策を念入りにする  紫外線は、どの種類のシミにとっても悪化の原因となる恐れがあるので、シミ対策には欠かせない最重要ポイントです。夏でも長袖シャツを着たり、帽子やサングラス、日傘を利用したりなど、できるだけ肌の露出を控えるようにしましょう。日焼け止めクリームを使用して紫外線から肌を守ることもおススメです。

②肌に合った薬用美白化粧品を選ぶ  薬用の美白化粧品は、値段も成分も多種多様。その中から、自分の肌に合ったものを選ぶことが大切です。 肌に合わないスキンケアグッズを使い続けると、かえってシミを悪化させてしまうケースもあるのでご注意ください。自分の肌に合うものが見つかったらお手入れを毎日続けることが大事です。

毎日のケアで美肌習慣を身につけよう

シミ・ソバカスは、日々の暮らしの中で浴びた紫外線が積み重なってできたものです。お手入れのポイントを押さえ、ケアを習慣づけることで美しい肌を保ちましょう。

規則正しい生活で、体の中から肌をキレイに!美肌ケアに必要なのは、肌のお手入れだけではありません。毎日のスキンケアに加えて、生活習慣にも気を配り、体の内側から美肌を作ることも大事です。生活リズムを整えること、暮らしの中にうまくリラクゼーションタイムを設けること、睡眠時間を十分に摂るなどが、美肌生活のポイントです。心身の健康が肌にも輝きを与えます。

屋内でも油断は禁物。徹底したUVケアを。

屋内や乗り物の中でも、紫外線は窓ガラスから入り込み、肌にダメージを与えます。とくに、通勤時間の長い人は要注意です。気づかない間に、想像以上の紫外線を浴びている恐れがあります。外出しない時でも常に日焼け止めをしましょう。

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