コラーゲンは、体の中のさまざまな箇所に存在し、若さと健康を保つために欠かせない成分です。美肌だけではなく、私たちの生命活動と深い関りのあるコラーゲンの働きを知っていきましょう。

細胞と細胞をつなぐ役割をするコラーゲン
コラーゲンとは、アミノ酸がつながってできた細長い繊維状のタンパク質です。3本のらせん構造がひとつになって何層にも折り重なり、強度と弾力に富んだ成分です。
コラーゲンは、体全体の5%を占め、皮膚、腱、血管、骨などの結合組織はもとより、ほとんどすべての臓器、組織に存在しています。
人の体は約60兆個の細胞からできています。この細胞と細胞を力強く結びつける働きをしているのがコラーゲンです。このコラーゲンがあるおかげで、細胞はつながり合いさまざまな臓器や器官の形をつくっています。

骨・・コラーゲン含有率23% コラーゲンの繊維が骨の基礎となり強化します。
血管・・コラーゲン含有率4% 血管をしなやかに保ち、血圧を安定にします。
関節・・コラーゲン含有率16% 軟骨と軟骨のすき間でスポンジ役となって衝撃から守ります。
腱・・コラーゲン含有率32% 腱は、コラーゲンが束になったもの。力強くしなやかな弾力で骨と筋肉の動きをしっかり支えます。
おいしく・効率的にコラーゲンを摂取しましょう
コラーゲンは、フカヒレや牛スジ、鶏皮、鶏軟骨、ウナギ、ゼリーなどに豊富に含まれています。コラーゲンを美容目的で摂取する場合、1日当たり2~6gが目安とされています。コラーゲンを多く含む食材は、高脂肪、高カロリーのものが多くダイエットを考えている方は気を付けましょう。

栄養を摂ったら運動をしましょう。
食事から摂ったコラーゲンは、いったん小さなペプチドやアミノ酸まで分解されてから体内のあらゆる箇所へ送り込まて再びコラーゲンが合成されます。
ただし、加齢や運動不足などで新陳代謝が衰えてくると、体内のコラーゲン合成能力が落ちてしまいます。日頃からウォーキングやストレッチなどで代謝率の高い体作りをしましょう。

当オフィスでは、施術はもちろん、サプリメントや運動方法もアドバイスもやっております。お気軽にご相談、ご予約お待ちしております。