昔から長寿のための食品として知られているゴマ。この小さな粒には、若々しさのキープと深い関係を持つ抗酸化成分「セサミン」
日本の食卓ではおなじみのゴマ。古代中国の医薬書「神農本草経」では、すでに”長寿のための食品”としてゴマの効力が記されているほか、ギリシャのヒポクラテスもまた、”ゴマは活力を生み出す優れた植物”と述べたと伝えられています。
ゴマには、若々しさをキープに威力を発揮するといわれています。ごまの健康成分「セサミン」強い抗酸化力をもつセサミンは、細胞を酸化させ、老化を早める要因のひとつである「化学繊維」を抑えるための働きがあると期待されています。
若々しさと健康を保つセサミンの抗酸化力に注目
ゴマの小さな粒の中には、たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなどさまざまな栄養素がぎっしり詰まっています。若々しい体作りに役立つといわれているのがセサミンです。
油に溶けやすい性質を持ち、強い抗酸化力があることが知られています。例えばゴマ油が他の油に比べて劣化しにくいのは、セサミンを始めとするゴマリグナンのおかげであると考えられています。
またセサミンには、血中コレステロールや血中脂質を低下させる作用があるともいわれています。しかし、ゴマはかたい殻に覆われているため、そのまま摂っていても成分を体に取り込みにくいうえに、ゴマの約半分は、脂質のため、カロリーも気になるところです。
健康パワーのカギは、一粒にわずか0.5%
「ごま油が酸化しにくい」ことは、ゴマには強い抗酸化西部うが含まれていることが明らかになっています。若々しさのキープ効力で特に注目のセサミンは、ゴマ1粒のうち0.5%しか含まれていません。
セサミンは肝臓まで直接届いて、強い抗酸化作用を発揮し、若々しさの維持、肝機能のサポート、コレステロールの酸化防止、疲労感の軽減などの効果が期待されています。
すりごまやペースト状に加工すると吸収率が高められます。