これから暖かくなる季節。薄着になっていくとお腹周りなどきになりますよね。ダイエット始めようと考えている方は、ご自身の肥満度チェックしてみましょう。

実は肥満度とは、体重だけでは判断ができません。
「体重が重い=肥満」と思われがちですが、医学的には体の中に脂肪が多すぎる状態を肥満と言うそうです。つまりいくら体重が重くてもスポーツマンで筋肉質の人は肥満とは言いません。見た目がスリムでも、内臓には脂肪がたっぷりとついた「隠れ肥満」な人も増えているようです。
あなたの肥満度を測定してみましょう。
〇BMI(体格指数)
体重と慎重のバランスがくる外見的な肥満度を調べる国際的な指標です。
BMI = 体重(kg)÷ 身長(m)× 身長(m)

〇体脂肪率
体重に占める脂肪の割合で体内の脂肪上体を数値として肥満度を判断します。体脂肪計を使用して測定します。

〇あなたの体のバランスはどうですか?

①肥満 肥満、あるいは肥満に一歩手前の状態です。BMI、体脂肪率ともに下げましょう。
②隠れ肥満 本人の自覚の少ない、運動不足タイプの肥満です。BMI値は保ちながら、体脂肪を下げましょう
③堅太り スポーツマンによくみられるタイプです。体重の増加を予防しましょう。
④適正 理想的なタイプです。現状を維持していきましょう。
⑤やせすぎ やせすぎもまた問題です。食事をしっかり摂り、体重増加を目指しましょう。

ダイエットの基本
1、摂取カロリーを減らす
●よく噛んでゆっくり食べる ●腹八分目を心がける ●間食はしないように心がける
この3つをするだけでも、摂取カロリーは抑えることができます。また、食物繊維をしっかり摂ると、満腹感を長持ちさせ、摂取カロリーの抑制に役立ちます。急激な食事制限はストレスの元にもなり、ダイエット失敗の一因になります。できることから少しずつ始めましょう。
2、消費カロリーを増やす
できるだけ身体を動かすようにしましょう。脂肪の燃焼には充分に酸素を取り込みながら、ゆったりと自分のペースで行う運動が一番です。ご自身が無理なく続けられる運動を選びましょう。
3、生活リズムを整える
1日2食は、体が自動的にカロリーの蓄積を始め、かえって太る原因となります。また、夜寝る前に食べることも体に余分なカロリーが増えるため太る原因です。1日3食のリズムはきちんと整えましょう。
4、ビタミン、ミネラルの補給をしっかりと
摂取カロリーを減らそうとすると、エネルギーの代謝に大切な役割をはたします。ビタミン、ミネラルが不足しがちになります。ビタミン、ミネラルをしっかり補給し、健康的なダイエットをしましょう。
5、便秘には注意
便秘がちになると、消化しきれなかった脂肪や体からの老廃物の再吸収がおこり、余分なカロリーの摂取を引き起こします。
ダイエット中は、普段便秘をしない人でも便秘がちになります。食物繊維や乳酸菌をしっかり摂っておくことをおススメします。