目の病気の種類とケア

⚫︎目の異物感、痛痒い、腫れ → 『ものもらい』
痛みがある場合は、冷やすことをおすすめします。ラクになった後も予防のため2〜3日は目薬をさすとよいでしょう。
⚫︎ネバネバした目ヤニ、目の充血 → 『細菌性結膜炎』
移ることがあります。タオルの共有は避けて、目はこすらないようにしましょう。
⚫︎強い痒み、充血、涙目 → 『アレルギー性結膜炎』
大抵の場合、鼻炎症状も併発します。ホコリ、カビ、ダニ、花粉などが原因になることが多くなっています。部屋の掃除や換気をこまめにしましょう。
⚫︎まぶたの腫れ、充血、発熱、喉の痛みを併発 → 『ウイルス性結膜』(病院での治療が必要になります)
プールで感染することが多い病気です。感染を予防する日頃の対策が必要です。
プールでの感染を防ぐには・・
⚪︎プールの後は、必ず洗眼しましょう。 ⚪︎手洗い、うがいも忘れずにしましょう 清潔にすることで、感染は防ぐことができます。
⚫︎目がすぐ疲れる、肩や頭が重く感じる → 『眼精疲労』

パソコンのモニターや読書など、細かい字を見続けたり、車の運転など目を酷使し続けた時などに起こります。長時間、同じ姿勢をとることが多いので、肩こりや首こりなど筋肉の疲労も伴います。
普段の生活の注意点
① 適度な休憩をとりましょう 目を酷使している時は、遠くの景色をながめるなどして、1時間ごとに5〜10分は休憩をとりましょう。
② 体操で緊張をほぐしましょう 同じ姿勢のままでは、筋肉が凝り固まってしまいます。ときどき適度に体を動かしましょう。
③ 眼鏡は度の合ったものを使用しましょう。 度の合わない眼鏡やコンタクトレンズは、目に大きな負担となります。定期的な検査を心がけましょう。
⚫︎目が乾く、目がすぐ疲れる → 『ドライアイ』
涙液の減少で、目が乾き、瞳が傷つきやすくなります。目が疲れやすくなったり、乾いた感じや不快感を感じます。
ドライアイの原因

○空気の乾燥・・・空調のきいた部屋や飛行機内は意外と乾燥しています。
○まばたきの減少・・・集中している時は、まばたき回数は減少します。
○コンタクトレンズの装着・・・レンズが水を弾くため、目が乾燥することがあります。
ドライアイ、こんな症状に注意しましょう
◯目が乾いた感じがする ◯目が疲れやすい ◯目ヤニが出る ◯目がゴロゴロする ◯何となく目に不快感がある ◯目が痛い ◯物が霞んで見える ◯光を見ると眩しい
日常の対策
○疲れを感じたらすぐに目を休めましょう
○目薬で涙を補い、目の乾燥を防ぎましょう
○パソコンやTV画面は、目線より下に置きましょう
○乾燥した部屋では、加湿器を使いましょう
○意識してまばたきの回数を増やしましょう