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〇いい骨盤とはどんな骨盤?

いい骨盤とは「開閉がスムーズで弾力のある骨盤」のことです。しっかり開いていて、しっかり閉じる。硬くなっていなくて、適度な弾力性がある骨盤です。

開いてばかりでも閉じてばかりでも健康とは言えません。

外見的に言うと、丸みがあり前から見たときに細く感じられ、横から見るとヒップに厚みがある状態です。骨盤自体は筒形のような形が健康な骨盤とされています。

骨盤の開閉がスムーズにできていれば安眠もできるし、目覚めも良く、やる気に満ちて毎日をイキイキと過ごせます。さらに体の不調も減り、健康な毎日を送ることができます。

〇開くとどうなる?閉じるとどうなる?

骨盤が常に開き気味の人は、内臓が下垂しやすい傾向にあります。内臓を支えるはずの土台の骨が開いてしまっているので、重力の影響を受けて徐々に下に落ちてきてしまいます。すると下腹がポッコリと出ておへそが横につぶれた状態になります。

女性は、子宮が卵巣、腎臓のトラブルが起きやすくなります。 生理の間隔が不順、生理痛、いつも足先が冷たいなど、という場合もあり、骨盤が開き傾向にあります。

反対に常に閉じ気味の人は、イライラしやすい傾向になります。ちょっとしたことで、カッとなったりします。また、寝つきが悪い人も骨盤が硬く、緩みにくくなっているようです。

〇腹筋は骨盤を守るコルセット

骨盤の間隔がうまくいっていない人が、非常に増えています。特に20代~30代の女性は骨盤が開き気味傾向です。原因は、いろいろありますが、第一には腹筋力の低下です。

骨盤は、腹直筋、腹斜筋、腹横筋という3つの腹筋によって守られていますが、この腹筋群の力の低下により、骨盤が開き、内臓が下垂していまいます。腹筋は自覚しないと、どんどん衰えていきます。気がついたら実年齢は、20代でも腹筋力は、50代や60代並みになってしまいます。

これでは、体に様々な不調が現れるのも無理ありません。しかし、正しく鍛えれば、誰でも無理なく腹筋力をつけることができます。老化した骨盤に若々しさを取り戻すためには、毎日少しずつでも体操やストレッチを続けて、健康な骨盤を手に入れましょう。

〇腰椎が教えてくれる体のトラブル

骨盤の上に並んだ5つの骨を「腰椎」といいます。骨盤と連動しながら、それぞれ違った働きをし、健康な体を維持するのに大事な役目を果たしています。動きが悪くなったり、ズレたりするとトラブルの原因になることも。

○腰椎1番が飛び出ると肩こりや不眠に

腰椎1番は、脳と密接に関わる骨で頭脳労働をするときには、だれでも腰椎1番が刺激されます。仕事をたくさんした日の夜にここを触ってみると、少し飛び出しているのがわかるはずです。常に腰椎1番が張り出している人を「頭脳型」と呼び、肩こりや不眠に悩まされる傾向もあります。

○腰椎2番がズレると消化不良に

腰椎2番は左右にズレたり、硬くなることが多い骨です。いつも横座りしている、バッグを同じ手で持つ人は要注意です。ここがズレると便秘や下痢を起こしやすくなります。

○腰椎3番のねじれは冷え性を引き起こす

体をひねるときに使われる骨で、過度にねじれてしまっていることが多いといわれています。座るときに必ずどちらか片方の足を上にして組んだり、電車などでいつも同じ席に座る人は、ここがねじれている可能性があります。ねじれが強いと血行が悪くなり、冷え性や生理トラブル、腰痛、炎症性疾患などの原因になります。

○腰椎4番が正常でないと太ったり痩せたりする

骨盤を開閉するときに使われるのが腰椎4番。うまくいかないと太ったり、痩せすぎたり、生理のトラブルが多くなることもあります。

○腰椎5番が硬くなると体が老化する

腰椎1~4番の腰椎と骨盤に連動して動き、いわば働き者の骨です。左右を腸骨などに囲まれているため、ズレたりねじれたりはしにくいのですが、押しつぶされてしまうことが多いです。すると機能が低下してくると固くなってきます。

骨盤同様、腰椎も若々しく弾力のある状態をキープしていくのが理想的です。

セルフメンテナンスで体操やストレッチで整えることや、カイロプラクティック施術で整えましょう。

骨盤や腰椎のズレが気になる方は、ぜひ施術のご連絡お待ちしております。

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