体は自然な姿勢をとっているとき、首は「生理的湾曲」と呼ばれる緩やかなカーブを描いています
重い頭を支えるために、クッションのような役割を担っています。しかし、現代においてスマートフォンやゲーム機は、ストレートネックになってしまう原因の一つになっています
長時間見ている時の姿勢が、下を向きスマートフォンなどを覗き込んでいる姿勢が、首の生理的湾曲をなくし、まっすぐな状態を「ストレートネック」と呼んでいます

ストレートネックは、クッションの役割がないまま重い頭を首の筋肉などで支えることになり、筋肉の緊張などで頭痛や肩こり、首の痛みやめまいなどを引き起こすことになります
生活には欠かせないスマートフォンですが、ずっと画面を見ていると、思いもよらない身体の悩みを引き起こすことにつながります
小顔になるためにはダイエットやお顔のマッサージなどもいいのですが、実は、骨盤ケアも影響していることがある、というのをご存知でしょうか?
身体の部位として考えてみても、顔と骨盤はすぐ近くにある、といううわけはありません。しかし、骨盤に歪みが生じていると良い姿勢を保つことが難しくなります。そうなると「猫背」と呼ばれているような背中が曲がっている姿勢や、無意識のうちに身体の左右どちらかに重心をかけた姿勢をとってしまうことが多くなります。
歪んだ姿勢を続けていると血液やリンパの流れが悪くなり、老廃物が顔まわりや首元に溜まりやすくなります。弛んだ印象を与えてしまうことになります。
また、猫背になると背中が張り、顔が弛む原因にもなります。
骨盤の歪みを整えて、良い姿勢を保つことは「小顔」へと繋がっていくのです。
簡単なエクササイズ「肩甲骨回し」
デスクワークやスマートフォンの見過ぎなどどうしても同じ姿勢でいると、猫背やストレートネックなどの骨格のゆがみの原因になってしまいます。
少しでも楽になるためのエクササイズをしていきましょう。
肩回りの筋肉の緊張を緩める「肩甲骨回し」です
1.両肩をまっすぐ上に少し上げます。
2.少し肩を反らして肩を後ろに回します
3.次に肩を前側に動かし、これを繰り返します。
10回程度回すことで、肩の位置が整い、姿勢も血流もよくなり、フェイスラインもスッキリして「小顔」につながることが期待できます。

肩甲骨を動かして姿勢を正しくしましょう。