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人の体には筋肉がついているのは皆さんご存知かと思います。では、筋肉は、どういった働きをしているでしょう。

筋肉は、筋繊維が束になった組織で、収縮と弛緩によって体を動かし、体を支え、熱を産生する器官です。体温維持、衝撃吸収、水分貯蔵、といった多様な役割も担っています。主な種類は、自分に意思で動かせる「骨格筋」、心臓を動かす「心筋」、内臓や血管を動かす「平滑筋」があります。

筋肉の主な働き

⚪︎体を動かす:骨格筋が収縮・弛緩することで、関節が曲がったり伸びたりし、運動が可能になります。

⚪︎姿勢を保持する:骨格筋の働きによって、体の姿勢が保たれます。

⚪︎熱を産生する:体温を維持するために熱を産生します。運動時には、発生した熱を体外へ放出したり、寒いときには、体を震わせることで熱を発生させたりします。

⚪︎衝撃から守る:歩いたり走ったりする際の衝撃を吸収し、骨や関節を保護します。

⚪︎水分を貯蔵する:人間の体内で最も多くの水分を保持する組織です。

⚪︎臓器を動かす:心筋が心臓を、平滑筋が胃腸や血管などの内臓を動かします。

筋肉の主な種類

⚫︎骨格筋:骨とつながっていて、自分の意思で動かすことができる筋肉です。一般的に「筋肉」という場合はこの骨格筋を指します。

⚫︎心筋:心臓を構成し、心臓の収縮を担います。自分の意思で動かせません。

⚫︎平滑筋:内臓(胃、腸など)や血管の壁にあり、自分の意思では動かせません。

筋肉の数は、一般的に全身で約640個と言われています。骨格筋だけでも約400個近くあります。(筋肉は細かく分かれているのもあり、数え方によって筋肉の数が異なってくるため正確な数に幅があります)

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