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血圧が高くて頭痛がある方や血圧が低くて朝起きられない方など、いらっしゃいますね

では、血圧とは何でしょう?

血圧とは、心臓から送り出された血液が血管の壁を押し出す圧力のことです。心臓が血液を送り出すときの「収縮期血圧(最高血圧)」と心臓が拡張するときの「拡張期血圧(最低血圧)」の2つで示されます。血圧は、運動やストレス、季節などによって常に変動しています。

血圧の仕組み

⚪︎心臓のポンプ作用:心臓は、ポンプのように収縮と拡張を繰り返して、血液を全身に送り出します。

⚪︎血管への圧力:心臓が血液を勢いよく押し出すときに血管の内壁にかかる圧力が血圧です。

⚪︎収縮期血圧(最高血圧):心臓が収縮して血液を送り出すときの最も高い圧力です。

⚪︎拡張期血圧(最低血圧):心臓が拡張して血液をためているときの最も低い圧力です。

血圧に影響を与える要因

・身体活動:運動や疲労 ・精神的要因:ストレスや不安、興奮 ・生理的な要因:食事、睡眠不足、排尿 ・環境要因:季節、寒暖の差 ・体調:病気など、血圧が上がる原因は様々です。

血圧が高い状態を放置すると、動脈硬化が進行し、心臓、脳、腎臓などの重要臓器に重い病気を引き起こす可能性があります。具体的には、脳卒中(脳梗塞、脳出血)、心臓病(狭心症、心筋梗塞)、腎臓病につながることがあります。これらの病気は、自覚症状がないまま進行することが多いため「サイレントキラー(静かなる殺し屋)」と呼ばれているそうです。

なぜ、血圧が高いと病気につながるのか

⚫︎動脈硬化の進行:常に高い圧力が血管にかかり続けることで、血管の壁が傷つき、厚く硬くなっていきます。

⚫︎血管が狭くなる:動脈硬化が進むと血管が狭くなり、血流が悪くなります。

⚫︎心臓への負担増加:心臓は高い圧力に打ち勝って全身に血液を送るため、心臓の筋肉が肥大するなど、負担が増加します。

血圧が低いと病気になる?

めまい、立ちくらみ、倦怠感、だるさなどの症状が出やすいです。

⚫︎めまい、立ちくらみ:急に立ち上がったときなどに、脳への血流が不足して起こります。

⚫︎倦怠感、だるさ:疲れやすさや午前中の不調など、体全体のだるさを感じます。

⚫︎頭痛、肩こり:慢性的な頭痛や肩こりも低血圧の特徴的な症状です。

⚫︎動悸、息切れ:心臓が少ない血液を全身に送ろうとして、動悸や息切れを感じやすくなります

⚫︎朝の不調:朝起きるのがつらい、午前中の調子が優れないといった症状が出やすいです。

⚫︎消化器系の不調:食欲不振、胃もたれ、吐き気などを感じることがあります。

⚫︎その他:冷や汗、耳鳴り、失神発作、顔色の悪化なども起こり得ます

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