この時期、乾燥によってお肌がカサカサ、ガサガサになってきます。
保湿をしましょう♪保湿とは、肌の水分を補給して、蒸発を防ぎ、潤いを保つことです。保湿は、肌のバリア機能を高め、乾燥による肌トラブルを防ぐために不可欠です。バリア機能が低下すると、肌は外部からの刺激に弱くなり、カサつきや赤みなどを引き起こしやすくなります。
保湿のメカニズム
肌のバリア機能は、主に3つの要素によって保てれています。
⚪︎天然保湿因子:角質内で水分を抱え込む働きをします。
⚪︎角質細胞間脂質:セラミドなどが含まれ、水分と油分を整え、バリア機能の構造を維持します。
⚪︎皮脂膜:汗と皮脂が混ざり合ったもので、肌の表面を覆い、水分の蒸発を防ぎます。
正しい保湿ケアの方法
⚪︎洗顔:刺激を与えないように、ぬるま湯で優しく洗顔し、すすぎ残しがないようにします。
⚪︎水分補給:洗顔後は肌が乾燥しやすい状態になっているため、できるだけ早く化粧水などで水分を補給します。
⚪︎油分でフタをする:化粧水で補った水分が蒸発しないように、乳液やクリームなどの油分でフタをします。
⚪︎継続する:乾燥を感じたら随時、保湿剤を塗ることも大切です。
⚪︎紫外線対策:紫外線も乾燥の原因となるため、遮光もスキンケアの重要な要素です。
保湿をしないとどうなる
⚪︎バリア機能の低下 ⚪︎肌トラブルの発生(かゆみ、赤み、乾燥、ニキビなど) ⚪︎ターンオーバーの乱れ ⚪︎肌が外部からの刺激に敏感になる

