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コレステロール同様中性脂肪も悪者に見られがちです。

中性脂肪とは、体内でエネルギー源として利用される脂質の一種で、食事や糖質から作られます。適量であれば生命維持に不可欠ですが、過剰になると内臓脂肪や皮下脂肪として蓄積し、高血圧や糖尿病、心筋梗塞などの生活習慣病のリスクを高めます。中性脂肪値は食事(特に糖分や脂質の過剰摂取)、運動不足、飲酒、ストレス、睡眠不足などによって変動します。

中性脂肪の働き

⚪︎エネルギー源:筋肉や臓器の活動に必要なエネルギー源となります。

⚪︎ビタミン吸収の補助:脂溶性ビタミンの吸収を助けます。

⚪︎体温維持:体温の維持や外部からの衝撃を和らげる役割も担います。

中性脂肪が過剰になる原因

⚪︎食生活:糖質や脂質の多い食事(揚げ物、菓子類、ジュースなど)、食べ過ぎ、飲み過ぎ。

⚪︎運動不足:エネルギーが消費されず、余剰分が中性脂肪として蓄積します。

⚪︎生活習慣:ストレス、睡眠不足は脂質代謝に影響を与えます。

⚪︎疾患:糖尿病や甲状腺機能低下症、腎臓病、肝臓病など。

⚪︎薬剤:薬の副作用。

基準値とリスク

⚪︎健康診断の基準値:空腹時採血で30〜149mg/dlが基準値とされています。

⚪︎危険な状態:150mg/dl以上で「高トリグリセライド血症」とされ、動脈硬化を進行させ、心筋梗塞や脳卒中などのリスクを高めます。

中性脂肪を減らす方法

⚪︎食生活の見直し:・糖質(ご飯、パン、砂糖など)や脂質の多い食事を控える。 ・焼き魚や刺身などの和定食を基本とし、青魚を積極的に摂る。 ・亜麻仁油やえごま油など、不飽和脂肪酸を含む油を利用する。

⚪︎運動:・ウォーキングやランニング、水泳などの有酸素運動を30分程度行うことが有効的です。

⚪︎生活習慣改善:ストレスの解消や、十分な睡眠をとる。

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