肌の調子がよくないな・・と感じたことありませんか?もしかしたら「初期老化肌(エイジングサイン)」かもしれません。

エイジングサインCHECK!
▢ 枕やシーツの跡がいつまでも残っている
▢ 肌の調子がイマイチ
▢ 化粧のノリが悪くなった
▢ 疲れが顔に現れるとなかなか回復しない
▢ 洗顔後の顔のつっぱりが気になる
▢ 口元や目の周りの小じわがある
▢ いつものスキンケアが合わなくなってきた
一つでも当てはまることがあればエイジングサインです

「老化」という響きから年齢を重ねた方におこる肌トラブルと思われがちですが、実は、エイジングサインが出てくる年齢は20代後半から始まってくるといわれています。
肌の老化はどのようにして起こってくるのでしょうか。
「紫外線、冷暖房による温度差、乾燥、大気中の汚れなどの外的ストレスと睡眠不足、食生活の乱れから起こる内的ストレスなどさまざまな要因によって肌がダメージを受け老化が進むと考えられています。」
肌は表皮・真皮・皮下組織の3層に分かれています。このうち美肌を保つためには、表皮と真皮の2層が大きな影響を与えています。表皮は、水分を抱え込む機能を果たす”潤いの保持”の層。真皮はコラーゲンやエラスチンなどがあり、ハリ・弾力を支える”肌の土台”となる層です。そしてこの表皮と真皮を結び付けているのが「基底膜」という薄い膜です。
表皮と真皮の結びつきの「基底膜」が緩んでしまうと乾燥のほかにも今までスムーズに行われていた栄養や老廃物の受け渡しが滞り、ターンオーバーが乱れて肌の生まれ変わりのサイクルが低下してしまいます。さらに肌の機能が低下し、肌老化を進行させてしまうことになります。
角層深部に届けるケアポイント
1.補水 初期老化のサインが出始めた肌には、角層深部まで補水することが大切です。内側が乾燥したままの肌にいくら美容成分を与えても、なかなか浸透させることができません。長時間の補水をし続ける化粧水を選んで使いましょう。
2.抗酸化 紫外線や大気中のホコリ、たばこの煙などによって発生する「活性酸素」は肌のダメージを引き起こす原因の一つです。そのまま放っておくと肌の機能を低下させてしまいます。抗酸化効果を持つ保湿成分を使い活性酸素からお肌を守りましょう。
3.ダメージ肌を修復 ダメージを受けてしまった肌機能を修復させるためには、アミノ酸やビタミン、ミネラルなど肌を構成する成分をプラスしてあげることが効果的です。角層深部に働きかけ、新しい細胞の生成を促します。
4.基底膜の接着を高める 「基底膜」がダメージを受けて膜がよじれたり、接着面が緩んでしまったりすると肌のターンオーバーを低下させ初期老化を早めてしまいます。
乾燥している肌には油分よりも水分補給が大切です。日頃のスキンケアで補水を重点的に行っていきましょう。
