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過敏性腸症候群は、胃腸に異常がないのに症状が慢性化するのが特徴です。

私は、昔便秘と下痢を繰り返していた時期がありました。(今は、改善されています) 通常便通は、毎日というのが普通ですが、当時は、驚くことに1週間は、当たり前に出ていませんでした((;^_^A

当然、お腹が張ってきて、腹痛に襲われ痛みに耐えれず、倒れてしまうこともしばしば・・便通があったとしても、下痢でした(トイレにしばらく立てこもる状態でした)今思えば、「過敏性腸症候群」だったと思います。

過敏性腸症候群は、腹痛や便通異常などの消化器異常が続くものの検査をしても異常が見当たらず、症状だけが認められる病気なのです。

腹痛、下痢、便秘が慢性的に起こるもので3つのタイプがあります。

過敏性腸症候群の症状の現れ方

過去3か月間、月に3回以上にわたって腹痛や腹部不快感が繰り返し起こり、以下の項目で2つ以上当てはまるものがあります

①排便によって症状が軽減する

②発症時に排便頻度の変化がある

③発症時に便の形の変化がある(いつもより軟便、泥のような泥状便、水のような水様便、ウサギの便のような兎糞便)

過敏性腸症候群のタイプ

①神経性下痢・・・下痢が起こり、便意をもよおす頻度が多い

②けいれん性便秘・・便秘傾向でウサギの糞のようなコロコロした便を排泄

③交替性便通異常・・下痢と便秘を交互に繰り返す

症状を和らげる日常生活の配慮

日常生活では、腸の動きを整える配慮が必要です。まず、三食規則的に摂ること、特に朝食は朝の排便を促すために大切です。そして間食や偏食、アルコール、カフェイン類、香辛料等の刺激物の摂り過ぎに注意をしましょう。また、便秘症の人は、コンニャクや海藻、ゴボウ等で食物繊維を多く摂るようにしましょう。過敏性腸症候群の便秘は腸の動きが活発になり過ぎて起こるため、冷たい水や牛乳は症状を悪化させるので注意しましょう。

食事のほか、スポーツや趣味などを楽しんで、気分転換やリラックスすることも大切です。疲れがたまるとストレスに弱くなるので、休養と睡眠時間を十分摂りましょう。

私たちの体はストレスがかかると、戦う体勢になって力が入ります。その時に溜まったエネルギーを上手に体から出すことが大切です。ストレスを感じた時は、「口から息をゆっくり細く吐き、鼻からゆっくり吸う」深くゆったりした呼吸で過剰なエネルギーを逃しましょう。

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